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なつかしの先生

  1. ホウホウ先生のセッション(前世鑑定)(10/16)
  2. 日笠雅水先生2 (10/11)
  3. 日笠雅水先生 (06/21)
  4. 越智啓子先生(07/08)
  5. 武隈天命先生 (02/04)


ホウホウ先生のセッション(前世鑑定)

2007.10.16(18:37)
「オリオン座から来ているね」

!!!!! オリオン? 

ピラミッドの中に座ったホウホウ先生に言われてはっとしました。僕はオリオン星雲から来ている魂なんだそう。

これに関しては心当たりがあるからです。子供の頃に僕は星や宇宙が好きで、よく夜空を見上げてはオリオン座を探したものでした。一緒に星を眺めてくれた母が好きだったのはプレアデスこと昴。あの宝石のようなきらめきも美しいけれど、僕はオリオン座がなんといっても格好いいと思っていました。忘れていた子供の頃の記憶や感情が一度によみがえってきます。

あの星の並び方がいいです。ベテルギウスとリゲルという一等星が二つ、しかも色違いというバランスの良さ。あの腰に輝く三つ星のベルト。ベルトから下げた剣には、かすかに光るオリオン星雲! なんと逞しくて格好いいんだろう。

ついでに言っちゃえば、オリオンはこん棒と盾を持った、男らしく逞しい狩人! 書いているだけでも興奮してきました。

レムリアの時代には僕は今のタヒチのあたりに住んでいたと聞いて、わけもなく行ったことのないタヒチが苦手だったわけが判明。タヒチに暮らしていた頃に、かなり大きな失敗をしてしまったからです。恐らくその時代にはタヒチと縁の深いレイ・オハナさんと関わっていたのでしょう。

アトランティスでは二度生きていて、一度目は女性ヒーラー。フラワー・レメディを作り、花と星と人体をリンクさせることで癒しを行っていたそう。他に音と色を組み合わせてチャクラ・ヒーリングを行うことができたそうで、これはまさに今後僕がやってゆきたいことのひとつ。もうひとつの人生については、かなり深遠なテーマがあるのでここに書くことは避けますが、それも恐らく今後の課題に直接つながっている気がします。

オランダでは魔女として生きていて、太ったおばちゃんだったそう。エンジェルを空から降ろし、人の背中に羽をつけることができたと聞いて思わず笑ってしまいました。←これは最近僕のセッションを受けられた方なら判っていただけると思うのですが。ちょっと出来過ぎなくらい。

他にもネイティヴ・アメリカンの前世、ヨーロッパでの前世、中国での前世、日本での前世など全部で16の前世と、現世で親しくしている人たちとの前世での関係について教わりました。あまりに情報量が多かったので、少しずつ消化中。

僕は地球で360回ほど転生しているらしいのですが、ホウホウ先生によると「意外と少ない」のだそう。でも、一回一回の人生がどれも密度が高い感じ。 僕も感じていた通り、ホウホウ先生とは共に学ぶ同士として何度かお会いしていたようです。何をしていたかは当分内緒。

明らかに大失敗だったなと感じる前世がいくつかあり、今回の人生ではそのバランスを取るようなことをしていることが判りました。どうしても自分で記憶をたどれない前世があるのは以前から感じていたのですが、そうした前世には辛い記憶が多いようです。

魂の故郷とレムリア、アトランティス時代のことを教えていただけて、僕の中で点と点がつながって線に大きな絵になってゆくのを感じました。

考えてみたら、星座というのも星と星をつないで宇宙に描いた壮大な物語なわけです。どんなイマジネーションの豊かな人が夜空に絵を描いて物語を書くことを考えたのだろうと思うと不思議でなりません。先生の
リーディングも同じように、どこから書いていいものか判らないほど、スケールが大きくて深い内容でした。

先生、素晴らしいセッションをありがとうございました! 

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日笠雅水先生2 

2007.10.11(09:56)
日笠先生については an.an などで有名な方のわりに情報が少ないのか、先生のお名前で検索されて僕のブログに来られる方がたくさんいらっしゃるようです。

僕はずうずうしくも an.an 編集部に直接問い合わせの電話をしてファクス番号を教えていただき、ファクスでセッションの申し込みをした記憶があります。ご参考までに。といっても十年近くも前のことですが。

日笠先生に会ったことのある人からは、大抵面白い話を聞くことができます。もうちょっと取材して日笠語録を作りたいほど。今日はこれまで誰にも話さなかったエピソードをご紹介。

その当時ストレスで不眠に悩んでいた僕は睡眠薬を手放せない状態が続いていました。薬を飲むこと自体が不安の材料になっていたので、そのことについて先生に質問をすると、

「あああ、薬師如来さま!」

「こんないいものをありがとうございます!」


と言って、手のひらで薬をなでるポーズをとりながら、

「十回ぐらい薬をなでなでしてから飲むといいわ!」

と教えて下さいました。

それから薬に感謝しながら飲むようになり、先生の予言どおりに香港に移住してからは自然に薬がいらなくなりました。 

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日笠雅水先生 

2007.06.21(01:40)
アンアンで有名になった手相観(テソーミ)、日笠雅水先生にお会いしたのは98年の夏でした。
元YMOのマネージャーでもあり、細野晴臣さんが新しいプロジェクトのためにアーティストを捜している時に高橋ユキヒロさんと坂本龍一さんを勧めたのも日笠先生だそう。

その頃の僕はもうすでに占い師として仕事をしていたのでちょっと恥ずかしかったけれど、有名な先生にお会いできるチャンスに心を躍らせながらテソーミルームを訪ねました。原宿の南側、いわゆる「うらはら」というロケーションからしていい感じ。

先生の印象を一言で表すと、ソフトな雰囲気とシャープな雰囲気を両方持った方ということになります。不思議な表現だけど、他にぴったりした言葉が思いつきません。

僕がおそるおそる自分の仕事について、占い師とライターをしていることをお話すると、先生は少しも驚かず、とてもソフトな声で答えてくださいました。

「そうなの。ボクの占いはいくらするの? あらあ、そう」

すみません、「ボク」と呼ばれるような年齢はとっくに過ぎているんですが…(当時29歳)
でも、なんだか嬉しくなるような言葉だったりして。

実はですね、アメリカ人男性の恋人がいるんですけれど…(これは元彼のこと) 

「絶対にそうだと思っていた!」

あまりにはっきり言われたので驚きました。男友達を表す線とともに、外国との縁を表す線、連れ合い線、お助け線と呼ばれる線がでているのだとか。その時から先生の口調は突如としてシャープなモードに切り替わりました。

「彼はアメリカに住んでいるの? え、これから香港に転勤? あなた! 香港なんてもう国内旅行よ! 彼にチケットおねだりして香港に行っちゃいなさいよ!」

うーん、それは行きたいのはやまやまなんですが。占いの仕事もライターの仕事もあれこれと大変で。向こうで暮らすとなるとビザとかなんとか難しい事が。 

「この線は生涯の終わりを指すの! 

27、28、29、30… 

あなた、30歳の7月に香港に移住よ!」


細い棒で僕の運命線をチクチクとつつきながら、先生はそう断言されました。

行ければいいなあ、というくらいにぼんやり考えているうちに半年が過ぎました。翌年の2月、仕事があまりに忙しくてぼろぼろになって、つかの間の休暇を取って香港を訪ねると、香港の街と大恋愛をしてしまい、4月には本当に日本での生活のすべてを捨てて香港に行ってしまいました。

チケットは彼におねだりするまでもなく、香港行きの片道航空券に充分なマイルが貯まっていたので、成田ーグアムー香港という珍しいルートで香港入り。30歳の4月、先生の占いよりも数ヶ月早く実現した香港移住でありました。 

当時の彼は香港にマンションがあったものの、実際には全然香港にいなくて世界中を飛び回っている人でした。僕が香港に移り住んですぐに彼はシドニーに転勤になり、東京・ニューヨーク間の遠距離恋愛が、香港・シドニー間の遠距離恋愛になるというあまりに皮肉なドラマも起りましたが、憧れの街香港で暮らしたことが、僕にどれだけの自信を与えてくれたか判りません。

手相というのは、未だに良く判りませんが、今ふと手を見たらお助け線の数が1本から5本に増えているのを発見いたしました。



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越智啓子先生

2006.07.08(02:03)
越智啓子先生は沖縄でクリニックを開いている精神科医。
前世療法などで有名になった方で、ここ数年で何冊もの素晴らしい本を書かれています。

10数年前、僕は占いの仕事からうけるストレスが強くて倒れる寸前でした。ある時、占い関連の知り合いから
「いいお医者さんで霊的なことが判る人がいるから」と紹介され、
当時神楽坂にあった啓子先生のクリニックを尋ねることになりました。

今から考えると不思議なことに、特別の計らいで「友達も連れてきていいよ」と言われ、妹のように可愛がっていた女友達と二人で出かけたのです。 

クリニックとは言うものの、そこは立派なマンションの一室。診療室は中庭が見わたせる大きな窓のある素晴らしいリビングルームで、そこにはなんと、サーモン・ピンクのソファが! おまけに色とりどりのクリスタルがテーブルに飾られていて、もはやそこがクリニックだということを忘れるほどの素敵な部屋。

精神科医で霊能者というのは、どんないかがわしい男の人かと思いきや、小柄で華奢な、とても穏やかな物腰の女性が先生で大安心。とはいうものの、どこから何を話していいものか判らない僕に、先生は優しい声でこういわれました。

「あなたは前世で、中世のヨーロッパで貴族を相手に白黒の魔術をいっぱいかけたのね。
だから今でも本を少し読めば、すぐになんでもできるはずよ」


・・・え? (あまりのショックに口が聞けない。まだこちらが何にも話していないのに、
なぜそこまで判るんですか?) 

特に占い師になろうと思ったわけではないのに、不思議ないきさつで気がついたら占いができるようになっていて、導かれるように今の仕事を始めたのです。はっきり言ってしまえば、プロの占い師になるために何の勉強もしていません。ある時期から自分にそういう能力があるのを思い出したような感じなのです。前世で魔女だったので蓄積があったのだと考えれば、全てのことが納得がゆきます。さすがに占いを始めてから今まで12年の間、人一倍勉強をしたけれど、スタートは本当にそんな感じでした。申し訳ないことに。 

浄化に効くローズマリーと明るくなれるオレンジのエッセンシャル・オイルをティッシュに垂らし、香りをゆっくり吸い込みつつ深呼吸。大分落ち着いてきました。

ひとしきりいろんな悩みを聞いていただき、前世からの感情を開放するために両手に大きなクリスタルを握り、ちょっとした誘導瞑想を受けました。

「黒い森から白いペガサスが飛んできて、あなたを空に運んでくれます・・・」

この時ドイツの森と城のイメージがかなりはっきり見えて、もうあそこには戻らなくていいんだ、と思いなぜか不安が消えてゆきました。

それから先生は「これはめったに歌わないんですが」と前置きをして、
アマテラスオオミカミの歌を歌い、ボイスヒーリングをして下さいました。オペラ歌手のような声ではないかもしれないけれど、まるで子守唄のような安らぎを感じさせる、母性と優しさに満ちた素晴らしい歌声。
 
極めつけは「あなたの能力は素晴らしいわ!」と言って、
ソファの上で僕をしっかり抱きしめて下さったことです。女性に抱きしめてもらえるなんて、子供の頃から20何年ぶりのこと。ああ、シアワセ。 

先生は最後に可愛いイルカの写真を下さいました。 ニコニコしながら待合室に戻ってきた僕に、「一体どうしちゃったの?」と友人が不思議がっていました。というのも、僕はその日までイルカがとっても苦手だったんです。 

98年頃までに合計10回近くのセッションを受け、セミナーなどにも何度も参加して、いつも良くしてくださいました。

僕が香港に引っ越したのとほぼ同時期に先生は東京のクリニックを閉めて沖縄に移住され、しばし休養された後に精力的な活動を再開されました。その後の素晴らしい活躍に、先生に対する尊敬は深まるばかり。

人生の師の一人が啓子先生であることは、僕にとって宝物のように貴重なことだと感じています。




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武隈天命先生 

2006.02.04(00:00)
僕が占い師になる、うんと前だから十数年も前のこと。

池袋の新日本証券の前にいる中年男性の占い師さんが当るという噂をどこかで耳にして、恐る恐る訪ねました。

開口一番、
「あんたは顔は男っぽいけど、中身は半分女なんだからね! 
あんたみたいな人は占い師になるといいんだよ」


いきなり、なんというキツイことを言う人なんだろう? うーん、くやしいけど、当っている。しかし、自分の顔って男っぽいかな? ちょっと嬉しいかも! それにしても、占い師に占い師になるように勧められるとは。見初められたのか? 

さらに、僕の服装(濃紺のウール・コートに黒のマフラー)について、
「あんたはラッキーカラーは赤とかピンクなんだからね。そんな黒っぽい服ばかり着ているから気が滅入るんだよ。黒い服を着るって、どういう意味か知ってるかい? 自分に近寄るなって意味なんだよ」

なんで気が滅入るって知っているんだろう? 赤とかピンクは、好きだけれど勇気がなくてとても着られないんです。シャイなので。

今年の仕事運、恋愛運、金運を聞くと、
「ああ、あんたは今年は何をやっても駄目だね! 他に質問は?」

あのう、すみません。僕、実はもの書きになりたいんですが…
「そういう割に、あんたは全然書いていないんだなあ。一日に一行でもいいから、毎日書いてごらん。自分との戦いだよ」

すげー、当っている!

「はい、キャンディ。僕は雑誌に紹介されるくらいで、悪い奴じゃないから。また何かあったらいらっしゃい」

北海道バター・キャンディと、自宅の連絡先の紹介された雑誌のコピーをもらって、料金の3千円を払う。

それから、狂ったように毎日短編小説を書き出して、不思議な縁で某業界新聞の編集者として就職。そこで何故か占いの連載を書くことになった。

あれから十数年立ちますが、先生はどうしていらっしゃいますか。僕はもの書きと占いの二束のわらじが心地好い毎日です。

先生、占いが当りましたよ! 




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ジーニー 

Author:ジーニー 
ゲイのヒーラー、物書き、西洋占星術研究家、翻訳者。1968年生まれの39歳。英国占星術協会会員。東京都心で大小の熊に囲まれて、毎日和やかに暮らしております。

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