星占い&幸せのヒント「ジーニーの助けてエンジェル」

動物に癒されるというのは、実際にペットを飼ったことのある人であれば誰でも体験していることでしょう。最近夢の中に僕が昔可愛がっていた動物たちがひんぱんに登場するので、何か重要なメッセージがあるのではないかと感じていました。

僕がこれまで飼ったペットの中で一番のヒーラーだったのが、タマという雑種の雄猫。24年ほど前に二子玉川にあった「ニャンニャン・ハウス」という猫の里親を探してくれるお店で500円で買ってきました。容姿端麗ではないけれど、愛嬌があって僕にすぐなついてくれたもので。

この子は実に賢い子でした。僕の父が疲れて仕事から帰って来るのを待ちわびて、チャイムが鳴ると大急ぎで玄関先まで飛んでゆき、体を父の足にすりつけて全身で喜びを表現してくれたのです。

本来の主人は僕の方だったのに、主人の父の帰宅を仔犬のように喜ぶタマ。僕が家に帰ってきても同じように歓迎してくれないのが不思議でした。僕がいつも可愛がってやっていたし、父は何の世話もしないのに。

とはいうものの、僕は気難しい人である父が帰宅するたびに「面倒くさいなあ」と感じていたので、代わりに父を出迎えてくれる猫の存在にどれだけ助けられていたか判りません。

かつては集金や配達の人が始終うちに来られていましたが、

「色んなお宅で犬や猫と会うけれど、私が来るたびに出てきて挨拶してくれるのは、お宅のタマちゃんだけよ」

と郵便局の簡易保険のお姉さんも喜んでいたのを思い出します。どんな時でも必ず玄関先まで出てきてお座りして、ニャン!と言って去ってゆくのです。

僕の友達や生徒(僕はかつて英会話講師で、自宅でも英語を教えていました)が来ると、やっぱり必ず挨拶に出てくるのでファンもたくさんできました。 

「タマちゃんに」と言って、手作りの蝶ネクタイを友達からプレゼントされたこともあったくらいです。写真が手元にないのが残念だけど、タマは本当に蝶ネクタイが良く似合う猫でした。多分僕よりも似合っていたかも。

数日前のこと。ADHD(注意欠陥多動性障害)の治療・研究、や「ADHDハッピーマニュアル」などの著作で知られるさくらいクリニックの桜井公子先生とお話する機会がありました。先生は猫がお好きなようで、クリニックには猫の写真や置物がたくさんあります。

いかにうちの中で猫が潤滑油のような素晴らしい役割を果たしていたのかをお話すると、先生は、

「猫は怒りの感情を吸収してくれるんです」
と言われました。

        !!!!!やっぱり!!!!!

猫が死んでから、どうもうちの中がギクシャクして、僕も含めた家族全員が精神的に不安定になってきたと思ったわけです。父も外で働いて嫌なことがあっただろうけれど、毎晩のように猫が家族に代わって父を出迎えてくれたことで、父はきっと怒りの感情を爆発させることなくすんでいたのでしょう。  

ここまで書いて、今の今ようやく気づいたことが…。明日、3月12日はタマがマンションの十階にあった実家のベランダから転落して亡くなった日ではないですか! 猫は家では死なないというけれど、あれは本当でした。明日はひさしぶりに公園に行って、近所の猫に遊んでもらってこようと思います。





人気blogランキングへ←今日も「ぽちっと」押してくださってありがとうございます! 

個人セッションのご案内はこちら

関連記事

関連タグ : ヒーリング, 癒し, ,

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://helpmeangel.blog70.fc2.com/tb.php/104-cfa8c478
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック