クジラと泳ぐ日
2007.03.15(02:06)
深夜にテレビをつけたら小谷実可子さんが出ていました。昔からなんと透明でピュアで美しいエネルギーを持った方なのだろうと思って憧れておりましたが、ますます美しくなっておられました。この人には「女神」を感じます。その後に、小谷さんがクジラと泳いだテレビ番組のビデオを見ました。これはもう十年以上も前に放送されたものを友人が貸してくれたのですが、あまりにもさりげなくスピリチュアルな内容であるのに驚かされました。
人間の方からクジラに近づいてはいけないというルールがあるようなのですが、子供のクジラの方から小谷さんに寄って来て、さらに母親も近づいて来て一緒に泳ぐ姿が圧倒的に美しく、言葉で言い表せない感動を覚えます。
この時の小谷さんのコメントが素晴らしいです。
「イルカだと対等で、形だけ違う同じ生命体ではないかという気になるけれど、クジラだと全然叶わない。心も手も届かない」
そうは言っても、クジラの方から心を開いて小谷さんにに近づいて来てくれるんですね。これは小谷さんがとてもスピリチュアルな方であるからに違いありません。ちなみに生物学的にはイルカとクジラの違いは大きさだけなんですが、エネルギーのレベルは確かに全然違うみたいです。
クジラの母子の後ろには十数頭のオスが激しいバトルを繰り広げながら、メスに求愛するチャンスを狙う姿も見られました。これについての小谷さんのコメントがまたまた素晴らしいです。
「(女王とそれを追う男たちについて)クジラの方が進化していると思うから、人間も完璧にそうなると思う。女が強い方が地球は平和ってことじゃないですか」
笑いながら小谷さんは言うけれど、こんな言葉は普通の人間にはさらっと言えることではありません。
このシーンの後にちょっと悲しいことが起ります。約一年の子育ての時期が終わり、母親クジラはバトルを勝ち抜いたオスと恋に落ち、子供を残してゆくのです。子クジラは寂しがり、小谷さんの乗っているボートの底にぴったり寄り添ってなかなか離れませんでした。
この子クジラは小谷さんに「母性」を感じていたのです。この時に小谷さんがそれに気付いていたかどうかは判りませんが、この体験を境に小谷さんの人生は大きく変わっていったに違いありません。
この記事をみて「はっ!」と何かに気付いた方へ。あなたの人生も今大きく変わりつつある所であることでしょう。
イルカとクジラのメッセージ?エッセンスと癒し / アンドレアス コルテ、カリン フーバー 他←僕が一番好きなイルカ・クジラについての本。
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