星占い&幸せのヒント「ジーニーの助けてエンジェル」

驚かれるかもしれませんが、僕は新聞を読むのをやめてから十年以上経ちます。同時にテレビを見ることもやめました。その後の人生が劇的に良くなって、何より生活がよりシンプルになって余計な情報に惑わされることがなくなりました。

これを発見したのは鬱に苦しんでいる時。一人暮らしを始めたばかりで荷物が少なかった頃、アパートの大家さんが訪ねてきて、テレビが欲しいかどうか聞かれました。 

えっ! 確かにテレビは持っていないんですが。でもなんで?

新しい大型のテレビを買ったので、古いものがいらなくなったそう。早速その午後に部屋にテレビが久しぶりにやってきました。大家さんは高齢のおばあさんだったので、せっかくの好意をお断りすることができずに複雑な気持ちのまま受け取ることに。

テレビの効果はてきめんでした。体調が悪く仕事もできず一日部屋にこもっている時に寂しくてテレビをつけると、何故だか大抵午後のワイドショーの時間帯で、芸能人のスキャンダルを放送しています。本来自分に直接関係のないはずの岩崎宏美さんの離婚を報道していて、それを見るとわけもなく悲しくて、ますます鬱になりました。

岩崎宏美さんは好きだけれど、僕が悲しんだところで彼女が離婚の苦しみから救われたわけではなかったでしょう。一緒に悲しい気持ちになるというのは、単に悲しみが二倍になるだけなのです。

同じ頃に、雑誌や新聞を読むこともしなくなりました。当時は聖子バッシングの一番ひどかったころで、「聖子金髪に狂う!」などという見出しを見ると、自分が批判を受けているかのように苦しい気持ちになったものです。一番いい解決方法はテレビをつけない、新聞・雑誌を読まないことだと感じました。

当時はまだインターネットがなく、パソコン通信のニフティを始める前だったのですが、テレビ、新聞・雑誌のない生活で何か情報がなくて困るということは全くありませんでした。

そういったメディアがなくとも、本当に自分にとって必要な情報、有益な情報は日常生活のあらゆる場面で様々な方法で届けられるものだからです。テレビなしの生活を始めて明らかに変ったことのひとつは、自分の直感が磨かれてゆき、自分でそれを信じることができるようになったことでした。

本当に良い本や音楽、映画は必ず信頼できる友人が紹介してくれますし、それには「はずれ」がほとんどありません。美味しいレストランも、仕事の情報も、自分にとって有益なものは必ずなんとかして情報の方から目に飛び込んできたり、耳に入ったりするものです。そういうものだと信じて、心をオープンに保っていいみたいです。



 

この本に、(望まない出来事が世界的に起こっている理由として)どんな対象でも関心を向ければ、対象の振幅は大きくなる。関心がその対象の波動を活性化させ、活性化された波動に「引き寄せの法則」が作用する… 望まない対象でも、そこに関心を向ければ対象の力はどんどん強まる。だからネガティブな情報をいっさい自分の経験に持ち込みたくないと思う人は、そもそもマスコミの報道など見ないだろう。

という箇所があります。深く深く納得いたしました。 

ドリーン・バーチューさんも「芸能人のスキャンダルには意識を向けないようにしましょう。同じことを自分の人生に引き寄せてしまうからです」としばらく前に言っていました。 

ポジティヴなことを引き寄せると同時に、引き寄せの法則はネガティヴなこともあなたの人生に引き寄せます。宇宙は善悪の判断をせずに、あなたが意識を向けているものを引き寄せてくれるからです。 

テレビや新聞・雑誌があなたの人生をより豊かにして、幸せな気持ちにさせてくれているなら何も問題はありません。無自覚のうちにネガティヴなことの方に意識を向けるようになっていないかどうか、少しだけ注意してみると良いかもしれません。
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