星占い&幸せのヒント「ジーニーの助けてエンジェル」

子供の頃の記憶をたどってみると、お金に関する一番古い思い出はお年玉でした。


あれは忘れもしない、5歳のお正月。父が海外に赴任になり、一家でジャカルタに渡航する直前だったので、餞別の意味もあったのか、親戚からたくさんのお年玉をもらいました。


そのお年玉は当時の「太陽神戸銀行」に預けてあることになっていました。母親から「銀行にお金を預けておくと、お金が増えるのよ」と言われて、それを信じて僕も兄も全額を母に渡したのです。


「銀行にお金を預けると、大金持ちになれるんだ! すごいなあ!」



小学校3年になるまで、本当にそのように信じて、大金持ちになれる日をひそかに楽しみにしていました。僕らの名前で作ったという口座が存在しないことを知ったときは、相当ショックでした。でも、世間ではこんなこと、よくある話かもしれませんね。


ある時お金に関するワークを行っていて、「お年玉の記憶」が30歳になるまで自分の金運に影響していたのを発見したことは、僕にとって幸運な出来事でした。その影響を手放していくことにより、お金に対するイメージと金運は、どんどん改善されていったのです。


親にとっては正当な理由のある行動でも、子供にとっては「親にお金を騙し取られた」不幸なできごとに他なりません。こんなことがあると、親に対する信頼を失うことにつながります。同じくらい大きいのは、「お金に対するネガティブなイメージが植えつけられてしまう」ことでしょう。


子供にとって、お年玉やお小遣いは、初めて手にする自分の自由になるお金です。それを賢く使うのも、あまり意味のないことに使うのも、子供にとっては貴重なレッスンであるはず。レッスンをきちんとこなしたときに、初めて次のステップに進むことができるのです。


お年玉を生活費に回す必要があるのなら、きちんと子供にもわかるように説明をすれば、その後の親子関係も、子供の将来の金銭感覚にもきっと良い影響を与えられるでしょう。


お父さんお母さんが、どんなに一生懸命に働いて、やっとお金が入ってくるのか、子供に見せてあげるチャンスがあるといいかもしれませんね。


さらに、お年玉やお小遣いの一部を、貯金にまわすように教えてあげれば、それはきっと子供の一生を大きく助けることになりますよ。


すべての方に、絶え間なく愛と光が届きますように。

ジーニー
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