星占い&幸せのヒント「ジーニーの助けてエンジェル」

今年もクリスマスの前後に、素晴らしいことがたくさんありました。毎回そうなのですが、本当に素晴らしいプレゼントは、形のないものでした。

海外で成功されている日本人企業家の方と、メールでお話しする機会がありました。

「ごく若い頃、『星の王子さま』のような絵本を書きたいと夢見たことが、その後チャレンジに満ちた人生を歩むことにつながったのかもしれない」

と語ってくださいました。それを聞いて、僕の方も自分の原点と呼べるものを発見したのです。

それは、子供の頃に見た星空です。5歳の頃に一家で東京からジャカルタに家族で渡ったのですが、そこで見た星空の素晴らしさは言葉にできません。

無理に言葉にするとしたら、香港の夜景と、ブロードウェイ・ミュージカルと、パリの街と、80年代のユーミンのコンサートと、李白の唐詩と、大人になって経験した素晴らしいことのすべてを集めて百万倍にしても、まだ比較にならないほどです。

僕が星の世界に興味を持つようになって、祖母が日本から星の本を何冊か送ってくれました。




これは「おさるのジョージ」で知られる絵本作家によるもの。星座の形など、独自の解釈がありますが、子供向けに書かれた星の本で、これ以上楽しい本はないでしょう。長いこと愛されている本で、今でも書店の絵本のコーナーで見かけます。

もうひとつは、学研の科学シリーズの『宇宙のひみつ』。ピコという宇宙人が出てきて、小学生ふたりが太陽系を旅するというテーマです。この本も近年復刊されたようで、嬉しいです! 




それから、彗星の本もありましたが、残念ながら本の名前を忘れました。

宇宙のことを知るにつれて、驚くことばかりでした。

「南十字は日本からは見えない!」
「月はいつも同じ面を地球に向けている!」
「木星は地球の11倍も大きい!」
「土星には輪がある!」
「天王星は縦に自転している!」
「冥王星の軌道はゆがんでいる!」

毎晩のように星空を眺めたり、太陽から順番に惑星の絵をスケッチ・ブックに色鉛筆で描いたりして、今思えば、かなり不思議な子供でした。

もしも、僕がずっと東京に住んでいて、夜空ではなく新宿の高層ビルやネオンをずっと眺めていたら、今頃どんな仕事をしていたでしょうね。建築を目指していたかも?

あなたが今、道に迷っているとしたら、子供の頃に好きだったものを思い出してみてください。そこに大事なことが見つかるかもしれません。

すべての方に、絶え間なく愛と光が届きますように。

ジーニー

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