星占い&幸せのヒント「ジーニーの助けてエンジェル」

白状いたしますと、僕は花や植物が好きなのに、なぜだかすぐに枯らしてしまう人でした。世話をあまりしなくても丈夫に育つ、サボテンのようなものでも、僕が育てると長生きしてくれないのです。子供の頃は得意だったはずなのに、体質が変化したのでしょうか?


切花だったら、そういった心配は無用なので、最近は鉢植えの観葉植物は最小限にして、なるべく切花を生けるようにしております。


僕のような、植物を育てるのが苦手な人は「ブラウン・サム(茶色の親指)」の持ち主であると言われます。反対に「グリーン・サム」を持った人は、緑色の親指で魔法のように植物を甦らせることが可能なのです。


つい最近グリーン・サムの持ち主から貴重なことを教わりました!


「ガーベラは、たくさん水をやると、すぐに茎がだめになってしまう」


ということでした…


ガーベラは好きな花のひとつなのに、買ってきてもすぐに茎が折れてしまい、三日で終わってしまうのです。


先月の中頃、凝りもせずガーベラを買ってきて、アドバイスどおりに水を少しにして生けました。本当にほんの少し、底から5ミリくらいです。ちなみに延命剤はなんとなく、植物の延命治療のようで気が引けるので、基本的にはあまり使いません。


それよりも、最近ホウホウ先生に教わった「水に宇宙のエネルギーをいれる方法」を使って作る、エネルギー・ウォーターを毎日ちびちびと、分けてやることにしたのです。


アドバイスを守ったら、本当に1週間も花がきれいに咲き続けて、しおれる気配もまったくありません!


2週間たっても、まだきれいに咲いているので、毎朝花に話しかけてしまいました!


「きれいに咲いてくれて、ありがとう! ありがとう!」


そして、とうとう3週間目! 二輪のうち一輪は花びらが茶色になってしまったので、感謝の気持ちを込めてごみ箱に行ってもらいましたが、もう片方は相変わらず美しいままです。


一体このガーベラはどこまで長生きするんだろうと、不思議になりました。


今朝見てみると、ガーベラにちょっとした異変が。花びらがこぼれかけて、その下から綿毛のようなものが見えたのです。そうです、タンポポのような綿毛です。


切花というのは株から切り離された瞬間から、どんどんエネルギーが落ちて、枯れてしまうものだと思っていた僕にとっては、世界が変わるような出来事でした。直射日光の当たらない部屋でも数週間の間に、切花が密かに成長し、種子まで育てていたとは!


花びらまだ美しい色を保っていましたが、少し乾燥し始めていました。綿毛が旅立つ準備のようです。ベランダに花瓶ごと持って行き、ふっと息を吹きかけたらたくさんの綿帽子が舞ったので、その後は、風にまかせました。


ここは新宿の高層ビル街だけど、どこかの花壇にでも運ばれていって、芽を出すといいなあなんて考えています。


すべての方に、絶え間なく愛と光が届きますように。

ジーニー
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