星占い&幸せのヒント「ジーニーの助けてエンジェル」

このところ、何名もの方から「愛するパートナーの遺したものの扱いに困っている」というメールをいただきました。

僕自身、パートナーを亡くしたことはありません。「恋人と別れた」悲しみでさえとても大きいのですから、愛する人に先立たれたことは、ご本人にしかわからない辛い体験であるこでしょう。

ひとり暮らしの僕の父も、なかなか母の遺品を片付けることができずにいます。なんと声をかけるべきか、正直言ってわかりません。兄に言わせれば、母の持ち物に囲まれていると父が安心するらしいのです。

「まおう」さんから、こんな体験談をいただきました。このメッセージが、きっと判断に迷っていらっしゃる方にとって、励みになることでしょう。


がらくたの中に数年前に病気で若くして亡くなった夫と一緒に過ごした品々があります。遺品と言えるほどの品ではないのですが、同じ時を過ごしたので見るとふと当時を思い出します。

残された家族(ペット)と二人で、あっというまに2年がすぎました。仕事が多忙すぎて振り返る時間もなかったためか、先の品々もそのままになっていました。

ちょうど引越しをすることになり、新しい環境へ移行するにあたり、これらの品とお別れすることにしました。親が二人のためにと用意してくれた置物を親の気持ちを想い捨てられずに新居に持っていきましたが、つい先日掃除中に破壊してしまい、自然とお別れすることになりました。

新しい人との出会いもあり、次の新しい人生のステージがはじまりつつあります。でも仕事などでつらくなると、昔彼に甘えきって弱かった私に戻ってしまっていました。それを一喝されたような、彼に厳しく指導されたような気がしました。

看病中にも思ったことですが、物は天へ持っていけませんよね。心に残った記憶だけが自分の中で財産として持って行ける気がします。現に彼が大切にしていた品は私と彼の家族以外の方にとってただのもの(へたしたらゴミ)でしかなく、知らない方に処分されるくらいなら、自分が思いをこめて処分してあげた方が喜んでくれるかなあという考えで捨てることにしました。

そうして少しずつ物を減らしてくうちに、スペースができて、確かに新しい風が入ってきたように思います。


「まおう」さん、ありがとうございます!

何がガラクタで、何がそうでないかは、「これからどんな人生を目指すか」によって変わってくるものと思います。そしてそれは、時とともに変わるものでもあるでしょう。

キャンペーンを続けながら、たくさんの方からいただいたメールを参考にしつつ、僕は「ガラクタを遺さない生き方を目指そう」と考えるようになりました!



すべての方に、絶え間なく愛と光が届きますように。

ジーニー
関連記事

関連タグ : 部屋、浄化,

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://helpmeangel.blog70.fc2.com/tb.php/552-d537e633
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック