星占い&幸せのヒント「ジーニーの助けてエンジェル」

メールを下さった、ある方のために過去記事を再掲載させていただきます。

僕が24歳、25歳頃に人生のどん底を体験した頃に、なんとか立ち上がるきかっけをくれたのは、テディ・ベアでした。

このときに、ぜひともテディ・ベアの物語を書きたいと思い、実際に短編を書いたことが今の仕事につながっているように感じます。いつか機会があれば、なにかの形で発表しようかなあと考えております。

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こんなおめでたい人である僕にも、昔むかしひどいウツに陥っていた頃がありました。何を見聞きしても本当に悲しかった時代が何年も続いたんですよ。ウツは経験しないと判らないけれど、苦しいです。

「テレビをつけると【益田(岩崎)宏美離婚】というニュースをやっている」

悲しい…

「キオスクで【聖子、金髪に狂う】という記事を載せた新聞が売っている」

悲しい…
ああ、死ぬほど悲しい… 

今考えると、一体何が悲しかったのか不明ですが、悲しかったのは確か。ある日一人暮らしの部屋で床に伏してひたすら悲しみにひたっていると、スリッパが目に入りました。ただのスリッパじゃなくて、それは可愛い熊の顔がついているテディ・ベア・スリッパ。はにかんだ眼で僕を見つめるスリッパに感じたものは、まぎれもなく「愛」でした。スリッパを抱きしめて涙ぐむことしばし。

そうだ、テディ・ベアだ! と思い立ち、インスピレーションを感じて短編小説を書き始め、数時間後に絶望の縁からなんとか這い上がることができたのでした。こんなさもない幸せに支えられて僕は徐々に回復することができたのでしょう。その後も日常生活の中で見つけた小さな幸せからヒントを得て短編小説や詩を書く事が習慣になり、しばらくして僕は物書きの仕事を始めるようになったのです。

以上、一足のスリッパがあなたを救うかもしれない、という参考になりにくいお話でした。

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すべての方に、絶え間なく愛と光が届きますように。 ジーニー






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