星占い&幸せのヒント「ジーニーの助けてエンジェル」

子供の頃の、古い記憶をたどっていくと、ある風景が浮かんできます。


上野動物園にパンダのランランとカンカンが来日し、母親と兄と三人で出かけた時のこと。僕は4歳だったはず。


ガラス越しにほんの数十秒くらいパンダを見たことは覚えているのですが(「立ち止まらないでください」というアナウンスがありました)、その後になにを見たか記憶が飛んでいます。


その次の記憶は、パンダのぬいぐるみを抱えて泣きながら歩いていたところを、動物園の職員さんに保護されたことです。


迷子になった僕に、動物園の方はとても優しく接してくださったのですが、その後に決定的に悲しいことが起こりました。


僕が泣きじゃくって、自分の名前をきちんと言えなかったために、名前が間違ってアナウンスされたのです! 


「パンダのぬいぐるみを抱えた、3、4歳くらいの男の子」ということで、母親はもちろん僕を迎えにきてくれたのですが、名前を間違われたため感じた悲しみは、相当なものでした。それだけのことで、母親に二度と会えないのではないかと思ったのです。


僕にとってこの記憶はクライアントさんのインナー・チャイルドを癒すのに、たくさんのヒントをくれました。

○動物園というロケーション

○ぬいぐるみ

○母親とはぐれたこと

○名前


最初の三つは、わりに一般的な子供の頃の記憶ですが、僕の場合「自分の名前」というものに、ひと言では表せないような強烈な感情をこの体験で抱えたようです。自分の名前に馴染めるようになったのは、大人になってからのことでした。


名前がきっかけでトラウマを抱える体験は、いろんなバリエーションがあります。


妹さんがいる女性の多くは、妹さんが生まれた日から、「自分の名前」もしくは「○○ちゃん」と呼ばれなくなって、「お姉ちゃん」に変わってしまったという、混乱した気持ちを抱えています。男性も同じです。


そして、多くの場合「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい、いい子にしなさい」と親に言われたことが、セットになっています。


自分の下に妹や弟が生まれたことで呼び名が変わったり、我慢しなくてはいけないことは、子供には理解が難しいことであるに違いありません。


インナー・チャイルドの悲しみを癒すための方法のひとつとして、「子供の頃に呼んでもらいたかった名前」で自分に語りかけることは、とても効果的ですよ。


すべての方に、絶え間なく愛と光が届きますように。

ジーニー






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