星占い&幸せのヒント「ジーニーの助けてエンジェル」

「コンプレックスを解消するにはどうしたらいいですか」とご質問をいただくことがあります。


僕は男性なので、女性のコンプレックスについては把握できない部分も一杯あります。


と前置きをした上で…


「コンプレックス」という心理学用語は、日本語で日常会話に使われる場合、たいてい「劣等感」をともなう感情か、もしくは劣等感そのものを指します。


その原因になっているのは、「コンプレックスの原因」と自分で思っているものではありません。


「人と自分を比較すること」こそが、「自分にコンプレックスがある」という思いの原因になっているのだけなのです。


僕は小学生の頃、身長順に並ぶと大体クラスで一番前から二番目くらいでした。小学校にあがるまで、それを気にしたことはまったくなかったのですが、クラスの席も、体育の授業で整列するときも、大体背の高さで決まるものなので、嫌でも身長を他の子と比較されることがずっと続いていたわけです。


背が平均身長より低いとなにか困ることがあるかといえば、本当になんにもないのです。ところが、それを他の子たちにからかわれたりすると、真面目に「大人になっても身長が低かったら困るのではないか」と思うようになってしまったのです。


僕は高校に進学しなかったので、とりあえず他の子と自分を比較することからは中学卒業とともに開放されたのです。


16歳になった頃からアルバイトを始めたので、一応それを社会に出たときと考えると、社会人になってから今日まで仕事をするにあたって身長がネックになったことも、からかわれたりしたこともありません。


それを意図的に選んだわけではないにしろ、「身長で人に順番をつける環境、人間関係」から、完全に自由になれたのは、僕にとって大きな幸いでした。


でもこれは「社会人になれば誰でもそれから自由になれる」という意味ではありません。僕のまわりの人間関係が、「身長で人を判断する」ことから無縁な人たちばかりだったということなのです。


コンプレックスにもいろいろあるとは思いますが、なにかの参考になれば幸いです。


この記事を書きながら思い出したことが…。


僕が中学を卒業した年、1984年はチェッカーズが一世を風靡した年でもありました。リード・ボーカルだった藤井フミヤさんは小柄な方ですが、「身長が低いと女の子にもてない」という世間の思い込みをくつがえした素晴らしい人だったのではないかと思います。


あるときラジオを聞いていたら、たまたまチェッカーズの番組を放送していて、フミヤさんが身長コンプレックスに悩むリスナーの葉書に応えて、「僕は背が低くても女の子にモテます!」ときっぱり言っていたのが、潔く印象的でした。


すべての方に、絶え間なく愛と光が届きますように。

ジーニー

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