星占い&幸せのヒント「ジーニーの助けてエンジェル」

お悔やみの言葉というのは、本当に難しいものです。


二日前に親友の父親が亡くなり、なんと言葉をかけてあげていいものか本当にわかりませんでした。彼はひとり暮らしでしたが、高齢の両親の近くに住んでいて、車椅子が必要になった父親の面倒をいつも見ている人だったのです。

両親ともに兄弟がいなくて彼自身も一人っ子なので、会社を早期退職し、家でできるネット上のコンサルティングの仕事に切り替えて頑張っていたのです。友人として心から尊敬しております。


こういうことは避けて通れないのも事実で、いつ起こるか本当に誰にもわかりません。上手にお悔やみの言葉が伝えられなかったり、喪服などの用意ができなかったりしても、普段着で通夜や葬儀に駆けつけたり、電話をかけたりメールを書いたり、自分にできるベストなことをすればそれでいいのではないでしょうか。


お悔やみの言葉について、経験上僕がわかっていることは、まるで文例を引用したかのような弔辞や電報などはあまり心に響かないということ。これは僕の母が数年前に母をなくしたときに実感したことです。


うちの母の葬儀は僕が喪主になりましたが、初めての体験だったもので、信じられないくらい恥ずかしいことの連続でした。葬儀屋さんに「慣れてなくてすみません」と頭を下げると、「こういうことは、慣れてなくていいんですよ」と言ってくださって、本当にそのとおりだと思いました。葬儀屋さんのその一言に、本当に助けられました。


とりあえず、落ち着いた頃に改めて友人には花でも贈ろうと思います。


すべての方に、絶え間なく愛と光が届きますように。

ジーニー



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